
今年、25周年を迎えた「JPHMA学術大会コングレス」
10月19(土)、20日(日)と学術大会が開催されました。
延べ15000人の方が視聴されました。
由井寅子JPHMA名誉会長 井上正康氏 坂東忠信氏 小名木善行氏など多方面で活躍されている方々も登壇され、微力ながら私もステージに立たせていただきました。
・パニック障害、鬱
・トイプードルのてんかん発作
・夜尿症
・脳梗塞
・不妊症からの妊娠出産
・帯状疱疹
・アトピー、不登校
・大動脈解離
・クローン病
・てんかん発作
・潰瘍性大腸炎
・慢性便秘
・くる病
・膀胱炎
・花粉症
・糖尿病
・肺がん
・救急救命
その他、急性症状など、様々な症状に対するホメオパシーによる可能性について100ケース(Web発表を含め)を超える学術が発表されました。
インドからはDr.ラジー・クマー・マンチャンダ氏(インド政府ホメオパシー分科委員会委員長)の記念講演に加え、ルーマニアからはDr.マリナ・シウマス・リンプ氏の記念講演がありました。



まとめ
今年で25周年を迎えた年に参加できましたことを光栄に思います。
これからも、自己研鑽しながら前進したいと思っています。
ありがとうございました。